第1回ワークショップ 
『私達地権者の立場から始めるまちづくり』

2003年12月13日(土) 18:00〜21:00
砂山公会堂
講師:大久手計画工房 伊藤雅春
協力:(財)浜松まちづくり公社・浜松まちづくりセンター
自己紹介
各自の意見を出して
グループごとに意見をまとめる
年表を発表

ステップ1:魅力的な街とはどんな街なのか、意見を出し合いました



●老人、若い人、みんな喜んで集まって来る町
・若人の集まる街、人が集まってイベントとかが出来る街
・たくさんの人が買い物や用事で通ったり、寄ってくる様なにぎやかな街
・人が多く集まり、きれいな街が良いと思います
・老人、若い人、みんな喜んで集まって来る町にしたい、それには浜名湖が近いので、うなぎ、引佐の山も近いので山の物、ファッション、いろいろなお店がある町にしたい。
・活気があり、ビジネスチャンスの多い街(人口多い)

●明るいイメージの町
・明るい町にしてほしい
・駅南方面へ足が向きやすい街、明るい街

●楽しく安心して歩ける町
・街の中を散歩して、つかれない街(歩きやすい)
・人が安心して歩ける街。遠方から人を呼べる街
・お年寄りや子供が安心して散策できるような街
・楽しく安心して歩ける、暮らせるまち

●買い物や交通の便のよい住みやすい町
・基本的には住みやすい街。近くに病院、スーパー等があり、気安く行くことができる
・病院が近くにある
・公共機関がそばにある、樹木が多い方がいい。外灯を多く
・買い物が楽に出来る街、交通に便利な街
・現在の住まいと、街の中に生活するための物品を買える街、年齢を重ねるごとにこの思いは強いです
・人が住み良くなる街。交通の便がよい街、人が多く住む街(住みたくなる街)が魅力的だと思います

●商業地と住宅地がバランスよく調和した町
・自然と近代化(楽しい街)された物とがバランス良く配分されている等
・浜松駅に近くにありますので、特長のある商店街と住宅との調和ある町にしていきたい
・個人住宅、集合住宅が区別できる、近隣の連携がとれ、お互いに住みやすい方法を考える。静かな明るい雰囲気を印象づけるような街
・公園等のスペースを大きく確保(のんびりできるスペース)、小規模の専門店を集合した商業施設+住宅。住宅地分離

●緑の多い落ち着いた町
・緑の豊かな静かな街。子供が安心してあそべるスペースのある町。子供が遊ぶ街
・クリーンなイメージのある街、落ち着いた街(緑と花のある)、常に人の動きがある街
・年に何回かイベントが出来る街(小さなイベント)
・しずかな町、花壇が多い町
・小さな戸別の家が並んで、みどり多い街
・あまり車の通らない町、家の前の公園はそのままにしてほしい
・さみしくない程度に人が居る街
・静かな街。しかも人が多く住める街
・人が住むという事が中心に考えられている街

●隣近所のコミュニケーションのある町
・静かな街であって、隣人と気楽な交流が出来る街
・近所の人が集まれる場所があり、自分たちで清掃でき、皆で保っていく
・皆様とお話が出来て住みやすい町に
・「住みやすい街」コミュニケーション
・住宅地ですので、東伊場の商工会議所周辺の様な宅地造成がよい、人が集まりやすい街づくり

●すっきりとしたゆとりのある町
・電線、電話線を地下ケーブルにし、すっきりした空間(防犯面でも)
・家並みをカラーコーディネートしたモダンな街
・敷地が25〜40坪と狭く、駐車場と庭の造りが貧弱な感じにならないように



ステップ2:この街にあって、他の街にないものは何なのか意見を出し合いました



●駅、商業施設、スポーツジム、新川などがこの町の宝物
・生活するにはとても便利な街です、駅にも近いし、買い物も楽にできます
・駅に近く交通の便がよい。駅南の街
・便利さ
・駅に近い、デパートが近い
・JR駅、新川沿いにある
・新幹線駅。車がいらない
・浜松駅、数多くの銀行、スポーツジム
・サーラスポーツという若者のあつまる施設
・オシャレなセンス、楽しむセンス(高竜に限らない)

●下町のよさ、人のまとまりがこの町の宝物
・下町のよさ(人の人情とか、近所付き合いとか)
・ このままでもっと近代的な街にすれば一番かも
・下町的ふんいきがある町(新川の魅力作りが課題)
・神社がある、皆さん働き者
・公園が2箇所出来る予定だが、その内容が問題かと思う
・下町風雰囲気(六所神社)
・人のまとまり
・老人の街
・老人も気軽に外を歩ける

●こんなまちにしたい!
・高竜地区に青年部が企画され、今後の進歩を希望します
・浜松駅を中心とした町づくり、気軽に遊べる楽しさを造る
・国税庁と同じ隣保となる私達
・緑のプロムナードと云う立派な名前に負けない道路…
・発展する町に今後も勉強して未来を築こう
・商店が少ないので、日常に不便
・駅南と云う事で、全体的にあまり大きな物がない
・駅から5〜6分の所にあるので、これからの浜松のメインになるようなものがほしい。



ステップ3:過去から現在そして未来の高竜地区の『まちづくり年表』をつくりました

・6グループに分かれて、それぞれのグループで高竜の過去〜現在〜未来の年表を作成しました


 


ステップ4:高竜が変身するためのキーワードを出し合いました



●昭和40年代の人口2,000人の町を目指そう!
・昭和45〜47年の活気を取り戻す。
・私の息子2人がS40〜45年に生まれた。その頃の人口が理想的。
・高層住宅で人口を増やす。
・駅に近いので、高層マンションを建てる。
・昼間の消費者の数はカウントせず、街に住む人を主体に考えた。
・共同開発で、複合ビルを3棟。貸店舗や貸事務所に。
・小さな子供がほしいというのが、老人の方から意見が出た。子供の遊ぶ街に。
・活気ある祭りを復活し夜店が出店、人が集まってくる。

●高齢者が安心して、楽しく、便利に暮らせる町にしよう!
・高齢者にも便利なまち。
・砂山町は年を取った人が多いので、老人に優しい町に。老人には刺激のある物が近くにあることが必要なので、町中に住むことが大事。老人ホームなど、お年寄りが住みやすい町にしたい。
・お袋が今95才。これから年寄りが増えるので、やさしいまちづくりをしたい。メディカルビルをつくりたい。

●人を呼ぶ工夫をしよう!
・駅南がよくなるためにはアーケードの再開発をする。アーケード整備をうまくやらないと、こちら側に人が来ない。
・大型店に来てもらう。ここは勤め人が多いので、総菜屋があるといい。
・大手資本の入ったビルが必要。

●住んでいる人を増やしてにぎわいを作ろう!
・ここは車の動線が悪い。どん詰まりの道。逆に、詰まっている中だけで商売が出来るまちづくりを。
・朝市や市場ができるよう、行政を巻き込んで人の流れを作りたい。そこに来た人が住みよい町だと思えば、またビルなども造られるかも。
・広い歩道を歩いていると、知り合いに会い「久しぶり!」と話をする。立ち話も何なんで、縁台があると座れる。縁台があるということになると人が集まってコミュニケーションが生まれる。そうするとのどが渇くのでオープンカフェが出来る。
・近くに住民が増えれば、商売もできる。
・子供や若者が買い物をする店。歩きやすい道。

●散歩がしたくなるような季節感のある町にしよう!
・新川をきれいにして散歩ができるように。
・新川の駐車場をやめて散歩ができるように。うまく活用したい。
・人口が減り、子供が少なくなって、息子達が外に出てしまうと淋しいのでペットを飼う。広い歩道で散歩をする。可愛いペットなので見せたくなり、コンテストが開かれるようになって、人が集まる。広い歩道でフリーマーケットが開かれるようになる。これは5年後くらいには実現する。
・買い物や散歩のしやすい、歩きやすい道に。
・春は桜が咲き、歩いていきたくなるような街。季節感のあるきれいなまちに。

●静かな住宅地も作ろう!
・希望としては、静かなたたずまいで、高級住宅地の雰囲気。
・今度は田園調布に視察に行かないといけないじゃな

●官民力を合わせてまちづくりに取り組もう!
・民間施設と公共施設。

●災害に強いまちづくりを早く進めよう!
・災害(地震)に強い町。
・1〜2年以内に東海大地震を予想。


 

まとめ